有吉弘行のダレトク！？【今話題のIT社長のプライベートに迫る！画期的アプリCASHの開発者・光本勇介社長特集！】

2018年7月17日放送の有吉弘行のダレトク！？では人気女優とIT社長の熱愛報道など、近頃何かと話題になることの多いIT社長に注目、次に話題になる将来有望な独身起業家社長は誰だという注目の社長を下世話に取材、今回はCASH開発者の光本勇介社長に迫った！ 

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今回、玉の輿を狙うハンターはガンバレルーヤの2人。話を伺う起業家は株式会社スタートトゥデイ・ZOZOTOWNの前澤友作社長も認めたIT社長。早速渋谷のオフィスを直撃すると思ったよりも落ち着いたコールセンターのような会社。そこに現れたのは株式会社バンクの光本勇介社長37歳（彼女なし）。あるアプリを開発したことによりZOZOTOWNの前澤社長からだけでなく合同会社DMM.comの片桐孝憲社長など、今をときめくIT長者から高評価を受けているという。光本社長が開発し100万人以上が利用しているというアプリが【CASH】。実はこのCASHというアプリは身の回りにある色々なものをそのアプリで写真を撮るだけで瞬間的に現金に変わるというアプリなのだという。そこで光本社長自ら、自分が持っている財布をCASHアプリで現金化する手続きをすることに。まずアプリを立ち上げ、【カテゴリー→素材や形→ブランド→コンディション→撮影→査定】という流れでそれぞれ必要項目を選択したり写真を撮影する。すると独自システムでわずか数秒で査定され4800円という金額が出てくる。あとは【いますぐキャッシュにする】というボタンを押すだけで口座に現金が振り込まれるというなんとも画期的なアプリ。手元にある商品は後日宅配業者が集荷しにきてくれるというが、このアプリの最大の特徴はなんといっても商品を送る前に現金が手に入ること。こうして買い取った商品は倉庫に集め他の業者に販売して儲けるのだという。リリースして10か月で100万人以上が利用し、順調に利益をうみだしているというが、アプリをリリースした当日にはサービスが停止する大事件が起こったという。その原因はアプリをリリースしてからアプリが使われすぎてしまい16時間後に3.6億円を（企業側が）顧客に振り込んでしまったことにあるという。そして数日後には3.6億円分の商品が光本さんの元へ。。。当時会社はまだ小さく、アパートの1室であったため、社内はカオス状態になったのだという。

そんな苦労を乗り越え大成功した今、光本社長はどんな家に住んでいるのか突撃取材。「普通の家ですよ」と謙遜するものの、案内されたのは東京港区・青山にある贅沢な55畳ワンルームのマンション。壁一面には海外で買い付けた超高級アート作品がズラリ。具体的に値段は明かされなかったものの、一番高い作品は最近テレビでも売れてきているガンバレルーヤの月収の200倍だというから驚きだ。そんな光本社長は最近名前が知られるようになったこともあり、芸能人と食事をする機会が急増しているという。その中には聞き捨てならない名前、ダレトクでもおなじみの高橋真麻さんは光本社長と食事や飲みに行く仲なのだという。光本社長は青山の自宅のみならず、西麻布に自分専用の隠れ家、【自分専用バー】を持っているのだという。これなら仮に芸能人と付き合った時にもパパラッチ対策も万全！さらに現在は所有するアート作品が増え過ぎたため、自宅と同じ青山に新居を改築中だという。その広さはなんと驚きの300平米！！仕切りを一切作らずワンルームとして使用する予定だという。ガンバレルーヤの2人は光本社長の彼女になるべく必死にアピールするも、あえなく却下された。現在彼女なし独身の光本社長が芸能人と一緒にパパラッチされる日も近いかも！？ということで今回のVTRは幕を閉じた。