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激レアさんを連れてきた。【ネットが招いた悲劇と奇跡!伝説のバカ画像として10年以上拡散されている人】

公開日: : 最終更新日:2018/08/08 【激レアさんを連れてきた。】

2018611日放送の激レアさんを連れてきた。では自分の中1の時の写真が伝説のバカ画像として10年以上拡散して運命を翻弄され続けている人・ユウタさんが登場。今風の爽やかなイケメンといういで立ちのユウタさんではあるが、ユウタさんは中学1年生の時にプリントシール機で友達と4人で撮った写真【チャリで来た。】というコメント付きの画像がネット上でバカ画像として10年以上も拡散され続けているのだ。ネットの掲示板など

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を見る方は1度はこの画像を目にしたことがあるのではないかと思うと言えるほど有名なこの画像の主なツッコミどころは2つ。まずはヤンキー感を出すけれども所詮、自転車で移動というところ。そしてそれを誇らしげに書く奴。としてネットでは今も昔も大いに盛り上がっている。試しにスタジオでゲストが【チャリ】と入力すると【チャリで来た】と候補がすぐに上がりその画像がすぐに出てきた。

 しかしこの画像、実は偶然が重なって生まれた奇跡の1枚なのだという。現在のユウタさんは23歳、19歳の時に店長になり、現在では横浜の飲食店でエリアマネージャーを務めるという至って真面目な好青年に見えるのだが、画像に写った中学1年当時はかなりオラついた印象である。ヤンキーに憧れてはいなかったものの、当時所属していた野球チームのグループのメンバーがそういう風に流れていたこともあってユウタさん自身もその波に乗ってしまったという。プリクラに写ったこの4人はユウタさんと同じ中学の友人コウタさん、そして中学は違うものの、野球を通して仲良くなった友人ケイタさんとショウタさんという組み合わせである。ある日、この仲間うちで話しているときに「ヤンキーっつたらガルフィーっしょ?」という話が持ち上がる(ちなみにガルフィーとは洋服のブランド)。そしてこの洋服ブランドが好きだった4人はガルフィー大購入計画なるものを打ち立てる。そして気持ちが高ぶっていた4人はお店は同じ横浜市内にあるにも関わらず、この計画を実行する前日にコウタさんの家に泊まる。買い物当日は遠足気分でソワソワした4人は待ちきれずに朝730分に起床というなんとも健康的なお目覚め。そして市内の2つ先にある区まで1時間30分、チャリを漕いでお店へと向かったという。お手製のスピーカーを付けたチャリで湘南ノ風などを聞き気分を上げながら自転車をこいでいたのでその1時間30分は苦にならなかったそうだ。スタジオには当時の改造チャリを再現したものが登場したのだが、なんとも言えないほど派手に改造された自転車にスタジオ一同ビックリ。ハンドルは直角悪絞りという名前がついているというように確かに普通の人は乗らない悪そうないで立ちの自転車である。そして直角悪絞りの自転車にまたがった4人はガシガシと自転車を漕ぎお店へと急いだ。1時間30分の道のりを進み、お店へと到着した4人は衝撃的な事実に直面する。「ガルフィー超高えんだけど!」。そう、ガルフィーはヤンキー界のハイブランド、1点で数万円するものもあり、とても中学生の4人が手を出せる価格ではなかったのだ。そして遠路はるばるチャリでやってきた4人はやり場のない怒りがふつふつが沸き起こり、ゲームセンターへと向かった。そこに現れたのがプリクラ!朝早くから起き、目もギンギンに冴えていた4人はメンチ切って撮影に臨んだ。そしてプリクラの(そして彼らにとっては魔の)お絵描きタイム。女子であれば自分がかわいくなるようなデコレーションや華やかなコメントも浮かぶであろうが、そこは中1男子、4人そろって書くことが浮かばなかったそうだ。しかしお絵描きタイムは制限時間が迫ってくる。そのため慌てた4人はその日の出来事そのまんま「チャリで来た」と書いたという。名言が生まれた瞬間である。

 そしてこのプリクラを撮ってから数カ月がたったある日、ユウタさんはクラスメートから「最近チャリ乗ってどっか行った?」と聞かれたという。「そりゃ、どこかには行くっしょ」と答えるユウタさん。「プリって撮った?」とクラスメート。「そりゃ撮るときもあるっしょ」とユウタさん。「お前の画像が2ちゃんねるでめっちゃバカにされてるよ?」「はぁ?」驚いたユウタさんはネットの掲示板を確認すると「こいつらワロタww」「クソワロタwwwww」というようなコメントが殺到していたという。当時中高生の間で爆発的に流行していた「前略プロフィール」という質問に答えるだけで簡単に自分のプロフィールページが作れるSNS(現在はサービス終了)に誰かがこの画像を使用してしまい、それを見つけた何者かが2ちゃんねるに勝手に転載、この画像があっという間に拡散してしまったのだという。

 この現実を知ったユウタさんは「バカにされているな」と頭にはきたものの「しょうがないかな。。。」という気持ちにもなったという。当時学校にはしっかり通っていたというユウタさん、この画像の拡散以降、学校では「なんかオラついてチャリ漕いでいる人」として知られるようになったとはいうもののさほど気にしていなかった。しかしこの画像が拡散したことにより、なりすましの別人がヤンキーに喧嘩を売り、ユウタさんのもとにはヤンキーが襲来するという悲劇が何度も起こったという。そしてその後追い打ちをかけるようにパロディー作品が続々登場。スタッフが確認しただけでも100以上の画像が確認できたという。その後、それから2年ほどたち仲間のショウタさんは友達とコンビニで厳選された「バカ画像」を特集した雑誌を読んでいたという。すると1枚見覚えのある写真、そう、自分たちが撮った画像が掲載されていたのである。こうして2ちゃんねるを超えて一般社会にまでこの写真が流出するようになったという。ショウタさんは当時あまり学校に行っていなかったためユウタさんほどの悲劇や実害はなかったというが、この事実にはとにかく驚いたそうだ。このことをしったユウタさんは中学3年生の時に写真を勝手に掲載した出版社に出版の差し止めを求めて抗議の電話をし、後日出版社の人が出版の差し止めを約束、その上で1人1万で手打ちを求められたという。中学3年だったユウタさんにとって1万円はとても大きなお金、「くれるっていうんなら」とあっさり和解し、再びチャリを漕いでその1万円で焼き肉を食べにいったという。

 しかしその後もさらなる悲劇が訪れる。自分たちの画像が殺人犯としてでっちあげられ、リンチ事件の犯人としてデマが拡散していたという。今までの画像の拡散はそれなりにかわしてきたユウタさんではあるが、「チャリで来た。の画像を知っている人が、自分たちのことを殺人犯として認識しているのか」と思うとさすがに怖くなったという。

 そんな中、この画像が拡散したために起きた奇跡もあるという。人気バンドのGLAYがkの画像のパロディー画像を作り、ツアーの大画面に映し出されたという。さらにラッパーのSLOTHがこの写真から勝手にインスピレーションを受けて熱い友情を歌った楽曲「チャリで来た」を作成。ユウタさんもうれしくなったという。当時は周りから罵倒されたりイヤなことばかりが起こり本当に大変だったというユウタさんだが時の流れとともに周りからかけられる言葉も優しい言葉に変わり、今ではまぁよかったと思える心境にまで至ったという。

 ちなみにこのプリクラを撮った当時から10年以上謎だったのは誰がこの「チャリで来た」という文字を書いたのかということ。そしてそんなある日、ユウタさんは現在つとめる飲食店の採用面接にきた人に「今日は何で来たんですか?」と尋ねる。「自転車で来ました。」答える志望者。「チャリかぁ。。。」と思ったユウタさんは「チャリ」と書類にメモをする。すると「あれっ、この字どこかで見覚えあるぞ!!!!」そう、何を隠そう、この文字を書いた張本人はユウタさん自身であったことが10年の時を経て判明したという。

 1枚の写真で人生が大きく揺り動かされたユウタさん。とても明るく気さくな好青年であり、今回の放送は笑い溢れる楽しいものであったが、ネットが発達した現在ではだれもがこのようなことが起こる可能性もある。ネットに写真を載せる前にはこのような危険はないか、落ち着いて考える必要を強く感じる内容であった。

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